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ピクノジェノールのadhdへの効果

ピクノジェノールがadhdの症状を緩和する効果もあることもわかっています。
adhdは多動性、注意欠陥を特徴とした発達障害の一種で、7歳までの子供に発症すると言われています。
遺伝的な要因や、自分の行動や注意などをコントロールする脳の働きの偏りが原因と考えられていますが、詳しい事はまだよくわかっていません。

そのadhdになぜピクノジェノールが効くのでしょうか?
adhdの患者は心拍数や血圧の上昇、興奮と覚醒、神経過敏などを引き起こすストレスホルモンの値がとても高いといいます。
そのストレスホルモンのバランスをピクノジェノールが整え、アドレナリンやドーパミンを抑制することでadhdの症状を緩和してくれることを、ピクノジェノールPRセンターが発表しています。

ピクノジェノールの脳への血流増加

ピクノジェノールの持つ抗酸化物質によって、脳への血流が増加し、酸素や脳の活性を促がす生理活性物質が増えます。
そのことがadhdの子供の集中力を上げ、症状を改善します。

元来、ピクノジェノールには脳を直接刺激するような成分は含まれていません。
脳細胞を保護するために多くの物質は血液脳関門という場所で妨げられ、脳へは実際には入っていけません。
脳の血管細胞からピクノジェノールの抗酸化成分であるフラボノイドが吸収されていき、脳血流を増加させます。
ピクノジェノールは、そのような優れた特性をも持っているのです。

ピクノジェノールを用いたadhd患者への試験結果

試験はスロバキアの児童心理科で行われ、57名のadhdの外来患者、平均年齢9歳半の子供達を対象に行われました。
「ピクノジェノールR」を41名に、プラセボ(偽薬)を16名に体重1kgあたり1mg、1カ月間投与しました。
患者は、他の薬やadhdに効果があるとされる抗酸化物質のビタミンEやビタミンCを摂取していません。
1ヵ月間の投与の前後に患者の尿サンプルからストレスホルモンの数値を測定したところ、「ピクノジェノールR」を投与された患者はアドレナリンが26.2%、ドーパミンが10.8%減少しました。
プラセボを投与された患者には何も変化はありませんでした。
そして投与を中止した1カ月後、数値を測定すると、ストレスホルモンの値は増加しており、adhdの症状も再発確認されました。

このように、ピクノジェノールによってadhdの症状にも改善効果があることが立証されたのです。


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